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植木屋のざれごと

大阪で植木屋をやっています。

ほんとにあった怖い植木屋の話

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営業メールで面白いものをみつけました。「植木屋の協力店になりませんか?営業は弊社がいたします」との内容。

協力店になる云々興味はありませんが、どのような契約内容なのか詳細が気になったので、資料送付希望としてメール送信

すると、ひっきりなしに電話がかかってくるではありませんか。僕はあくまで資料請求の選択があったから「資料送付」をお願いしただけなのに。

これは胡散臭い、ちょっと興味が沸いたので、その会社が運営している植木屋について調べてみました。

悪徳業者すぎる情報

ネットの情報なので、真偽は定かではないのですが、yahoo知恵袋でこのような情報がありました。

庭を見に来たM氏が職人1人と共に来ていてガレージに車を停め、庭に侵入して植木の剪定、枝の伐採をしていたのです。 依頼もしていないのに何故勝手に??と言い、あわててその場でやめていただきました。 また最後までさせてくれと言われましたが ここまでなら3万円と処分代金を請求されました。yahoo知恵袋7月3日、ネットに載っている”お庭より引用

すべての協力店が、このようなことをしている訳ではないと思いますが、この問題の本質は、

  • その運営業者はお客様を植木屋に紹介して、1件いくらと請求している。
  • 植木屋としては、仕事しようとしまいと紹介してもらったらお金がかかる。
  • 何としてでも作業しなければ赤字になってしまう。

上記のようにお客様には関係の無いところで発生してしまう料金が、問題を起こしたのだと思います。

運営会社は問い合わせに対して、担当地域(僕らでは大阪)の協力店に紹介しただけで利益が生まれるので、アドワーズなどで広告を配信してバンバン集客する。

実際、施工するのは協力店の植木屋ですが、お客様の問い合わせ情報を貰ったところで、この運営会社には支払いが発生してしまうのでしょう。

常識的には勝手にお客様宅のお庭に入って作業なんてできませんが、協力店は作業しないと赤字になってしまうので、どうしても作業してお金を貰いたい。その思いで暴走したのでしょうか。

まとめ

このような問題になると大変なので、失敗しない植木屋選び方について、

  • 複数見積もりをとって、料金と対応を確認する。
  • なるべく植木屋に直接依頼する。

上記のように、代理店などの実際に作業しないところではなく、植木屋に直接依頼することで、ややこしい問題を起こす可能性は減少します。

直接依頼することで、中間業者に搾取されることも無く、責任の所在が一本化されるので、頼む際には管理会社や代理店ではなく植木屋へ。

植木屋をお探しの方で、失敗しない選び方をしたい方は以下を参考にしてみて下さい。

植木屋の選び方、意外と多い選択肢